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へたっぴ園芸メモです
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ミケリテの蕾がいっぱいなので明るい場所に移動させた。


開花の終わった新枝咲きのクレマチスをいくつか強剪定。
長く伸びた枝を1~2節のところまで切り詰めるのは勇気がいる。
切り取った部分はできるだけ挿し木用に。

鉢の底からはみ出た根っこが、敷いたレンガとレンガの隙間をすり抜けて
下の花壇の土に食い込んでしまっていたフルディーン。
8号鉢に鉢増ししたのだが(右)…
響の比じゃないほどネマトーダに侵されていた;
花も咲いて元気だったからまさかだったが、庭の土に触れたら最後なのかもなぁ…。
これではクレマチスは地植えできないということになってしまう。うーん…。

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ミケリテが咲いた。エトワールヴァイオレットと似てるけど色が違う。
プチフォーコンは上を向かせてみたらおもしろい形。


テッセンは蕾がたくさんついていて、小さいけどどんどん咲く。
挿し木に成功したクレマチスの枝がもうひとつあったけど、これもなんだっけ…
いつか咲いてからのお楽しみかな;

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エトワールヴァイオレット がナニワイバラの陰でこっそり咲いていた。
ミケリテにも蕾がたくさん。


朝顔がこんな低い位置で咲いてしまった;
これは宵の月のはず…

わっさわさになってたカンパニュラアルペンブルーを
夏越ししやすいよう地際までカットしたら
ちょこっとだけ返り咲いた。

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プチフォーコンが咲いた。
同じインテグリフォリア系のユーリの二番花も…ちょっと弱々しいけど。


響のその後、すくすく伸びている。
ふたつの株でえらく葉の様子が違うけどどっちも響(のはず…)


頼りない枝ぶりの新顔バラにも新芽が。よかった。
こぼれ種の朝顔がこんな変なふうに咲いた…蔓は伸びないの?

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左はミケリテ。蕾は小さい。
右は白馬。こちらも蕾は小さい。開花の終わった鉢を買ったもので、これは二番花。


エトワールヴァイオレットの蕾も小さい。みんな咲くまでに大きくなるかな?
右はユーリの二番花。新枝なので思い切って切り詰めればよかったんだけど
遠慮したら先のほうからまた咲いた。

これで26種類のクレマチスのうち、伸び悩んでいるのはジョセフィーヌだけに。
来週スリット鉢が届いたら鉢増しついでに根を見てみよう…。
カザグルマも2番花が見られそうな新芽をふいた後芯止まりしていて、
こっちも鉢増しかなと思うけど、こういう野生種は地植えにしたほうがいいのかなあ…

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