台風ではやわらかい葉や新芽がかなりダメになったけど、蕾はしっかり育っている。
一度は枯れたとあきらめたエルフがとうとう開花。
苗としては小さいサイズながらいくつか蕾がついていて、感涙。
根が回りすぎて鉢増ししたユーリも芽が動き出した。
どっちも根をブチブチ切ってしまったのに復活したから、
やっぱり新枝の品種は植え替えにも強いのではないか…？


カシスの花も終わりかけか、小さいのが咲いた。双子みたい。
ベルオブウォキングは二番花の蕾がふくらんできて楽しみ。
新しいフェンスはあっという間に錆が出てしまった。なんとかせねば。

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しっかり開花したらこんな形。内側の白の入り方といい、
好きなタイプの色形でうれしい。
ほんとにランタンみたいなぶら下がり方なのがかわいくて。
ちょっとタコみたいでもありますが。


北のキフツゲートには鉢を移動させて日を長く当てるようにしている。
伸びて誘引するようになったら日陰から動かせないので今のうち…。
新芽が出てきてひと安心…と思いきや、古い葉のほうが黒星病になってしまってる。
梅雨どきのあっという間のできごと…

シャスターデージーは摘心しなかったので最初に咲いたのがどれも
背が伸びすぎで、そこだけさっさと切り花にしてしまった。
なんか逆まつ毛みたいのが生えている…
１枚目のクリスパの下にあるのが蕾。

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早咲きで花の終わったカートマニージョー、常緑のはずなのに
どんどん葉っぱが 枯れてきて…と思ったら新芽が伸びてきた。
トレリスにガチガチにテープで止められていたけどこれとかあんどん仕立てが
あまり好きじゃなくて、ほどきたくなる…。
このまま縛り付けずに下に垂らしてやろうかな…と思っている。
いっしょに開花鉢で買ったベルオブウォキングは二番花のつぼみが。
奥に写ってるお隣さんのお花はなんていう花かな露草？

 
どんどん咲いてくれるアフロディーテ・エレガフミナがかわいくてしかたない…
すみれのようなほのかな香りがするのにも感激。
クレマチスはほとんど匂いのないものばっかりと思っていたので…
人気種だということに、育ててみて納得。
誘引に色気のないテープ使ってるのでなんとかしたい。

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クリスパとフルディーンの蕾がやっと開いた。
クリスパは実生のため花色に個体差があるんだそうで、
お店の写真とも、最初に咲いたやつとも違う気がする…
もうちょっと開いてみないとわからないかな。
フルディーンはもう蕾このまま固まるかと思ったら雨に促されて開花。
他のクレマチスも蕾が見えてるのがたくさん、待ち遠しい。
蔓も伸びてきてるので早くフェンス立てないと；


アナベルは白くなるまで時間がかかるのかな。このグリーンもきれい。
細い茎でスッと潔く立っている。
シャスターデージー・スノードリフトも実生のため花びらが一重や八重
いろいろ出る…とのことで、これは二重くらいかなあ…。


ひまわりといっしょにこぼれ種で生えてきた朝顔と風船かずら、
あっというまに背の伸びたひまわりの陰に隠れて大きくなれず…。
救出して日向に植え替えたけど、今からでも育ってくれるかなあ；
フェンス支柱のモルタルの汚れは薄いところなら拭き取ることができました。
このくらいなら見苦しくないだろう…ﾖｶｯﾀ；

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地植えの響（二番花が変な形で咲いた…）


地植えエルフ（蕾がついた！）、地植えマルチブルー（葉っぱの勢いがよい）


どっちもクリスパの二番花（壷系の蕾はかわいいなぁ）


ブルーサルビアと梔子（どっちも蕾シリーズということで）

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