うどんこでバッサリ切った篭口から早々に芽が伸びてきた。
新枝でもここまで旺盛なのはこの苗くらい。
うちの環境か育て方が悪いのか、クレマチスはいまいち
うまく大きくなってくれない感じなので、篭口の存在が頼もしい。
うどんこにさえならなければ。なっても花は咲くのでいいんだけど…

冬咲きホワイトエンジェル（ウンナンエンシス）の蕾。
これは常緑種でずっと葉っぱがついてるのがうれしい。
節々から鈴なりに咲いてくるというけどたしかに。開花が楽しみ。

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響が咲いてきた。
クレマチスは開ききらないうちは奇形っぽく見えるタイプのものがあるけど
これも全開したらまた様子が変わるかなあ。

クレロデンドルムの咲きがらをすべて摘み取ったあとに
もう枝にないはずの花が出現したのであれ？と見たら、
さっきまで蕾だったひとつがはじけたらしかった。
ずっと眺めていれば開いていくさまがわかりそう。


名無しさんも咲く寸前。
チュウレンジハバチの産卵の痕にテープを巻いた、その中が
白っぽくやわらかくなってるのは孵化した幼虫かな；；；
オルトラン吹き付けたのに卵には効かないんだな～；

台風の間、これとベビロマは軒下へ退避させていた。
おかげで傷なく開き始めた。

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ドクターラッペルの種。採取するつもりはないけど記念撮影。
地植えから救い上げる予定のエルフ、 若々しい新芽が出ていてうれしい。

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カシスの三番花がこっそり咲いていた。
９月に入って、ホノラ（右）や篭口は大きな蕾をつけている。
暑さに強い品種なのかなあ。


丈夫だ丈夫だとほっとらかしにしてたベビロマが黒星でけっこう葉を落とし…
でもまた蕾がついていた。そろそろ適蕾しなくてもよいかもとそのままに。
ひまわりが大漁と喜んでいたけど、種とるのけっこう大変そう；
大輪に咲いたこの４つだけ干すことにした。
残った茎を引っこ抜くのがまた苦労なので、枯れるまで放置することに…。

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いろいろ鉢を置いてる場所についた蕾、
ダッチェスオブアルバニーか？いやベルオブウォキングか…
と思ったら、フルディーンだった。

疲れ知らずの篭口。
蚊の襲撃が落ちついてきたらひまわりも抜いて干して
トレリスを増やして…ちゃんと整えたいな～；

玄関先の敷地内にある電柱の足元の土から、水が流れ出てる…？と
ショベルでつっついてみたら、下からボコボコ噴き出してる！
水道局に電話したら、水道管からの水漏れ…。
いつも自転車を置いてあるあたりのコンクリートに穴を開けての修理。
メーターより外側なのであちらがちゃんと補修してくれるんだけど
コンクリは埋め直すとどうしても色がそこだけ違ってしまうらしい…
まあしょうがないけど；直ってよかった；；

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