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へたっぴ園芸メモです
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ラベル、うっかり一袋しか注文してなくてまた足りなかった;
そして挿しに行ったら花芽のついた鉢ひとつ、どなたかわからなくて…?
ドクターラッペルとHFヤングじゃない大きい苗ってなんだっけ…白馬?
春になったらわかるでしょう。

Coはコンナータ系、Cpはカンパネラ系、Foはフォステリー系、Frはフロリダ系。
メモっとかないと自分が忘れる…

今日も風が強くて、バフビューティ用の鉢も届いたのに植え替えする気になれない;
あとこれもうっかりで好きじゃないタイプのビニタイ買ってしまった…
愛用してるほうは色が渋くてもう少し太い;うーん;;

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鉢をいじるうちについてたはずのラベルがなくなってしまい
どれがどれだかわからなくなってしまうので、ラベルを書いた。
とくに挿し木で増やしたりして迷子が多いクレマチスから…
旧枝か新枝かがわかりやすいように…系統もついでに。
Vsはビチセラ、Vrはビオルナ。P八はパテンス八重。

挿すにも鉢の正体が謎なのがいっぱい、咲いたらわかる…
これっぽっちじゃぜんぜん足りないのでまた買い足さねば;


剪定の本を買ったらこれがす~ごくよかった!
めちゃくちゃわかりやすい!写真が大きい、図解が明解。
「~しましょう」とだけ書かれてると「なんで?別にいいじゃん」…で
失敗することの多いズボラなので、なんで?の理由がちゃんと
書かれている指南書は本当にありがたい。
素直に「わかりました、じゃあ」って気持ちになるので…
つるバラの誘引についてもたくさんページが割いてあってうれしい。
鈴木先生のしゅみえんの動画を繰り返し見て真似て誘引してたけど
いろいろカンでやったことも当たっててほっとした。
オベリスクは株の横に置いて巻きつけるもので
苗自体を真ん中に生やしちゃいけないとかも…
やっぱりそうなんだ…鉢は上からかぶせるので仕方ないとして
地植えで設置しようとするとき???ってなっていたので…

本を参考に長尺の誘引続けたいけど、まだ仮止めのレイチェルボウズライアン。
ここに地植えするつもり…が、芝生をぶち切るのが大変なので
今日はちょっと休憩かな;

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メジロがホワイトエンジェルの花の蜜を吸いに来てた!
あっちこっちちょいちょいつついてかわいい…
花の蜜が好きなのは知らなかった。雑食なんだそうだ。

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ホワイトエンジェルがとうとう咲いた!まだ一輪だけだけど
いっぱいついた蕾はどれもふっくらしている。一斉に満開になあれ。
早咲きのカートマニージョーも芽が見えている。

常緑のこのホワイトエンジェルとカートマニージョー以外の苗は
どれも茶色くなっているのを剪定。
クレマチスは旧枝新枝新旧枝と3種類で剪定方法が違うので
どれがどれやら覚えきれない上にラベルがはずれて身元不明の鉢はどうしよう;
と恐る恐る見回ってみれば、なんのことはない、
弱剪定しかしてはいけない品種はしっかりと枝に芽が出ている。
見ればわかるようになっているんだ…よかった。
全部が枯れこんでいるものが新枝だから、地際まで潔くカット。
 

芽がしっかりたくさん出ているのはドクターラッペルやヤングなど
やっぱり強健な品種たち。
響なんかはやっぱり弱々しい;
まだ鉢の上に落とした葉が溜まってるけど、ここまでで
冷え切ってしまったので、寒肥作業はまたおいおい…。

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いつのまにやらテッセンに蕾が。
クレマチスの返り咲きはこれが最後かなあ。

冬咲きのホワイトエンジェルはいっぱい蕾がついてる。


秋咲きだったはずのタカネハンショウヅルはさすがに日照不足なのか…
ここは西日がかろうじてちょこっと射す場所だけど
シマトネリコの葉陰なので…それでも芽がちょっとずつふくらんできてる。

隣の、やはり日陰気味のバイカウツギ・ベルエトワールは
去年の6月に植えたもの。ひょろひょろしてて今年の春は咲かなかったけど
来年は花が見られるかなあ…。

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