響がひとつ開花。
クレマチスは育てやすいはずの品種がダメダメなときがあったり、
難しいものが見事に復活したりと…飽きない。
（本音を言えばもう少し安定してほしい；）


つるアイスバーグとシュネープリンセス。
右はミニバラなので花の大きさがずいぶん違います。


青空とナニワイバラ。
毎日、蜂がぶんぶん飛んでます。


ツルハナシノブと、
コリダリスのこれは新しい蕾？花の構造がよくわかってない；


ハニーサックルの蕾がかわいらしい。

新聞屋さんに昔もらった花の種の栽培セット（固まった土がついてる）を
押入れから発見したので、古くてもう発芽しないかもしれないけど
撒いてみた。
朝顔とインパチエンスとマリーゴールド、欲しい花ばっかりなので
芽出たらいいな～インパチエンスはほんとは八重のが欲しいんだけど…

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響が開き始めた！

本日のびっくり
篭口の挿し木だと思っていたものがなんとプチフォーコンだった。
プチフォーコンの鉢からカザグルマが咲いたと騒いでいたけど
ラベルのつけ間違いだったのだ…
プチフォーコン買い直すとこだった。よかった；


クリスパもちゃんと開ききったらまともな形になった。

ベルオブウォキングも満開が近い。


今の時期は午後３時を過ぎると西日のほうが強く、
庭は半分以上自分の家の陰になってしまう。
日照ゼロ地帯が冬とは違う箇所にできるので、鉢を移動せねば；


そのかわり北西の玄関側が西日がモロに当たることになり
日照時間が増えるのはありがたいけど夏は厳しいかも。


ナニワイバラが満開。

液肥をやって回った。
やっぱり３リットルずつでは大変なので
次からでかい噴霧器をジョウロがわりにしよう；

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左が篭口、右は正体不明だけどほぼ篭口だろう挿し木苗。


カシスは毎年優秀　丈夫。
テッセンの隠れるようについてる小さな蕾


勢いよく茂ってきてるけどこの時期は咲かないはず？の
タカネハンショウヅル

くたっとなってる踊場
ここまで復活したのだがんばれ～
（エルフはまた立ち枯れてしまった…）


くたっとシリーズ
オオナガレは新顔で咲くの楽しみなのでがんばれ…

立ち上げ花壇のエトワールバイオレット
ここはカセット方式で埋め込んであるので水切れがわかりづらい。　
夕方に雨が降るらしいのでそうしたら回復するかな；


立ち上げ花壇のミケリテ　ばんざーいのポーズ

マルチブルーは元気なのに蕾少ないな


マダムジュリアコレボン（左）
そして立ち上げ花壇の真ん中の正体不明さんの蕾（右）と比べると…


こちらはもう少し育った状態の正体不明さんの蕾（左）
マダムジュリアコレボンよりも
響（右）に似てる気がするんだけど～！！
咲けばわかる。


クリスパの花の様子がへん？
いい形に開かない
もしかして原種系だから他と同じ量では多肥になってしまってるかな；

午後早いうちから日陰になるようになってしまった南のスペース
ユーリも暗く写ってしまった。


ベルオブウォキングの花びら
和菓子の細工みたい。

つるアイスバーグの足元のホノラ
早く白いバラとの競演が見たいな～

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雨がしとしと。少し風が強い。

まだ満開じゃないけど、アップの写真がやさしい色に撮れた。
ベルオブウォキングのウォキングはwalkingと書いてあったり
workingと書いてあったりwokingとあったり…どれがほんと？
目覚ましのベルという意味にとっていたけどそれだとwakingかなあ～


バラも色づいてきた。
左がベビロマ、右がエーデルワイス。


ギボウシも大きくなってきた。
旦那に踏まれたところはちょっと傷んでるけど…
左がゴールデンティアラ、右がブリムカップ。
ブリムカップは一度植え替えで成長止めてしまったので
あまり株が大きくならなかった様子。


50円ホスタのゴールドスタンダードもちゃんと生えてくれてうれしい。

スペースが余ったのでドクターラッペル。
色合いが浴衣みたいでかわいい。

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板塀とおそろいの花台を買ってあったんだけど
ゴム脚をつけてもらうのを忘れていて、取り寄せて旦那に
ドライバー仕事してもらい、やっと鉢を置けた。
ゴム脚はないと地面に接した部分の木が腐りやすくなるらしい。
ダックスプランターの脚にもついている。


芝生のど真ん中を占領する鉢たち。
置き場所がなくて…芝生に直置きだと倒れやすいので
せめてものスノコ対策…

手前の箱はいっしょに注文したトレー。
半端な鉢を入れる用。
 




白馬が思いの他好みだったので激写。
５００円見切り品も１年待てば…


ベルオブウォキングがひとつだけ咲いてるけど形が微妙。



ドクターラッペルとＨＦヤング。
２、３日前にぐったりしてたのは水切れだったらしく
雨が降ったら元気になった。また液肥をやっておいた。

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