ひまわりの茎があまりにも太くてデカいので、枯れるのを待ってから抜いた。
細いものは茶色くパサパサになってくれたけど、太いのは結局力ずく。
でっかいネコブできてるやつがあって、やっぱりうちの土は
センチュウだらけだ～ここにバラとクレマチスは植えられない…ので
コーナンで買っておいた平たいレンガを並べて、そこに鉢を置いた。
ここが花壇側の日当たり一等地なのでやっとすっきり；
秋の長雨の間の作業、蚊もいなくて気持ちいい。
ベビーロマンチカも今日のお天気で開きそう。


ドクターラッペル、わりとまともな顔で咲いた。涼しくなったからかな。
クリスパに蕾、まわりの葉っぱがないのは虫に食われたから；


ホスタの新顔。どこに植えようかな…
黒星で丸坊主になったジャルダンドゥフランスはまっさらの赤い新芽と蕾も。
本当に黒星に弱い、だけど強い。
よそのお宅の写真のように見事に咲かせてあげたいものだけど…
鉢に上げて雨よけしながら育てるかなぁ…。

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カット＆ホールドタイプの鋏を新調した。
ナニワイバラのシュートが裏のおうち側にまで伸びてしまい、
あちら側に枝を落とさないように切るため。
棘だらけの枝、できるだけこっちに引っ張り込みたいので革手袋も買ってきた。
薬剤散布用にマスクや計量カップあれこれも。
バラを無農薬ではやっぱり難しい…うどんこや黒星は目を瞑るとしても、
枯死に至るような虫の害はニーム程度じゃどうにもならん！

コーナンではあと、ホスタのちっちゃい芽が５０円で売ってたので連れて帰ってきた。
ラベルにゴールドスタンダードと書かれている。大きく育つといいな～。

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ガウラは朝がいちばん綺麗。


アメジストセージも咲き始めた。
こまめに花がらを摘んでいたシモツケ、おかげで花数が増えた。小さいけど。


ホノラがよく咲いている。全身像はこんな感じ。
ジャルダンドゥフランスが今年は梅雨の黒星に耐えたと喜んでいたら、
秋になって丸坊主に…。
増えたバラたちに今ごろになってオルトランC（サプロール入り）を撒いたけど
薬が苦手であっさりしかかけないからあまり意味ないんじゃないかと思う…
マスクとか防護服とかめんどくさいけど来年こそ乳剤作って予防しよう…。

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アフロディーテエレガフミナがこの猛暑の中、咲く気だ！
地際まで強剪定したのはついこないだなのに…
強くて美しくて手ざわりよくて香りもほんのりあるフミナさんにすっかり虜。

デトロイターの初顔見世まであと少し…わくわく。


ハーブ類の陰に隠れて小さくなってたカラミンサにも花が。
日当たりよければもっとわさわさ咲くんだろうに；秋になったら位置調整する…

ガウラは朝のほうが綺麗かな…
庭にいると蚊の餌食になるのでさっと撮ってさっと逃げてくる毎日…。

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あまり真夏にはいじらないほうがいいのかもだけど
鉢to鉢をスポッとやるだけなら大丈夫だよね…とどっさり鉢増し。
挿し木で増えた分やら合わせて炎天下の中数え切れないくらいの数やった…。
鉢が大きくなった分置く場所がまたなくなってきた；


ひとつ、元気のないクレマチスのユーリ（左）がネマトーダでがっかり。
根っこがはみ出て庭の土につくともうダメなんだなあ。
処置する気力なく、堆肥を多めに足して植え替えた…。
同じインテグリフォリア系のアフロディーテエレガフミナ（右）と
比べると、ただの枯れ枝；


朝小さい芽だったはずのカシスの葉っぱが夕方にはこんなに！
あと、挿し木用にトレーを買った。便利。この中でいくつ根付くかな～。
ユーリは成功してほしい；（保険…）

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