へたっぴ園芸メモです
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ベビロマが開き始めた。ころんころん。
ランタンが灯ったみたいなかわいいキャンディーみたいな色。
カクテルも開いた。
花といっしょにベーサルシュートも出てきている。
風でずいぶん枝が減ってしまったので増えようとしているのかな～
つるデトロイター 蕾は少なくあとひとつ。
鉢植えのときのほうが勢いあったような…植え替えのタイミングが悪かった？
クレマチスのうちでの新顔のひとつ、アラベラも咲き始めた。
これだとプチフォーコンやユーリとの違いがわかりづらいけど
開ききったらアラベラらしい顔になるかな？
日に日に大きくなってきてかわいいハニーサックル。
つるアイスバーグとホノラ。
ここの画像の容量がもうすぐいっぱいになるので、
明日５月１日から違うブログに移ります。→転居先
ここはこのまま残しておいて、 過去記事のインポートは
とりあえずしませんです。 （暇があったらおいおいやるかも）
数少ない見に来て下さってるリア友のみなさま（しかいない…と思うんだけど）
また新しいところも覗きに来てやって下さいませ～～～！！
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つるデトロイターが咲いた～
高芯剣弁て感じじゃなく若干ロゼット咲きのような…
とてもいい香りがします。
響の蕾がもうひとつ開いて。
プチフォーコンはこの後誘引し直したら長い枝を一本
根元から引っこ抜いてしまい…
よりによって蕾が２つもついたほう；；
ホノラは気がつけばバラの陰でいっぱい咲いていた。
ひっぱり出してこれも誘引し直し。
つるアイスバーグと、
足元のエレモフィラ
宿根ビオラとネモフィラ
えれもふぃらにねもふぃら 花は似たような名前が多い。覚えるのたいへん
１０日くらいゴミ袋に入れてあったローズマリーの大株
見事に復活してる；；；；すごい；；；
枯れかけてたセージも２株とも葉っぱ出てきた…（奥のボケてるやつもセージ）
恐るべしハーブ。
チャイブの花。
葉っぱはあさつきに近いのかな？そのうち料理に使おう。
リムナンテスは水に挿すと勝手に上向いて立ち上がるから
活けると格好がついてかわいい。いっしょに挿してあるのは
ベルオブウォキングと、バラはつるデトロイターの最初の虫食いのやつ。
大輪のクレマチスもそれぞれ摘んで活けてあるけど…
でかすぎてうちの小さい花瓶にはぶかっこうな感じなので、写真はナシ。
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毎日載せきれないままになってるバラの蕾祭り。
９種のつるバラはしゅみえんのほうにまとめたのでそれ以外を。
蕾というか開花してるシュネープリンセス。
右は同じミニバラの、オレンジマザーズディ。
バフビューティは風にあおられて倒れること数度…なのに強い！
いっしょに長尺で購入したレイチェルが南側で枯れたのにすごい；
ピンクノームは無農薬すぎて虫がすごいついてるけど放置。
いつもそれで満開になるからいいのだ；
ちっとも房咲きにならなかったジャルダンドゥフランスが今年はやる気だ！
やっぱり寒肥は大事なんだなあ～。
ギスレーヌは蕾がいっぱい見えてきたけど、キフツゲートが
はっきりしたのが見当たらない。
先っちょ覗くとブラインドっぽくもなさそうなのでこれからだと信じる…。
ベビロマとエーデルワイスはすでに載せたけど、
忘れていたアッシュウェンズディ。
枝もびよ～んとつるっぽく伸びてきて頼もしい！
つるアイスバーグはまだまだ爆発前。
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虫の害が増えてきたので画像付きでメモ。
よく見ると虫がいるので、苦手な方はクリック非推奨で…
左：レオナルドダヴィンチの蕾に穴を開けられた。
犯人は葉っぱの上。ガの一種と思われ…
右：カクテルの蕾でお食事中。これもガかな？
どちらも撮影後もちろん駆除した。
左：シモツケの先についた虫
これ何だろバッタとは違うような… ※どうやらキリギリスの幼虫らしい
右：やはりシモツケについたアブラムシとそれを捕らえるアリ
こちらはベニカXを吹いてみたけど効くかな～
左：オダマキの花にも穴。これはバッタの仕業。
右：器用にまあるく葉っぱを切り取って持ち去るハキリムシ。
去年は出なかったけど今年はつるアイスバーグの葉っぱに痕が。
左：花の中でうごめく蜂さん。たぶん人のことは刺さない？
右：トカゲ。
お口直しに花の写真を…
ガウラが伸びてきたので摘芯した。
夏まで何度かやっても最終的にはものすごく背丈が出て、倒れる。
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