２週間にいっぺんの液肥の日。
前回と同じ、ビオラのような草花にはハイポ、
それ以外は有機液肥とHB-101と菌の黒汁。
菌の黒汁今回でなくなっちゃったけど高いからもういいかな；

響のしおれた枝は取り払い、アブラムシがついていたので
丁寧にテデトール＆ニームガルテン噴霧。
５つくらい上がってる蕾を守りきるのだ…。


ベルオブウォキングの蕾は上から見るとそれだけで
咲いた花みたい。かわいい。

新しく買い直したユーリはとても勢いよく伸びている。
後ろの風害に遭ったレイチェルがいっそうふびん；；


強健品種たちがわっさわさになってます。
１ヶ月前はほぼ蔓しかなかったのがすごい。


名前のわからない挿し木のうちこれ（左）はどうも
篭口（右）ではないかと思えてきた…よく似ている


これはどちらもまだ名前がわからない挿し木たち
葉っぱや蕾の形状に特徴があれば目星がつくんだけどな～


ラムズイヤーが復活してきた。ネコブはどうなったかな…
もう少し大きくなって植え替えるときに確認。

ホワイトセージが思ったようなルックスにならないというか…
木化するとかわいくないのでミントみたいな生え方して欲しいんだけど；
根元から生えてきた新芽に期待。


ヒヤシンスのうまく子供ができた球根
小さい葉っぱがそばに新しく生えてきている。

タイツリソウは花がハート型


後ろのシマトネリコに溶けて見えづらいけど
バイカウツギに芽がたくさん出てきたのでひと安心。
ちょっと結び目のとこ芽からよけてあげた。

ジュリアンの花がらを水に浮かべて


立ち上げ花壇の現在

ビオラも最盛期の姿を残したいんだけどカメラの設定がうまくできず
撮っても撮っても写真が気に入らない…Nikon修理に出さないと；

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