へたっぴ園芸メモです
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枯死かと思われたキフツゲートに新芽が…!(感涙)
思い切って植え替えたことでコガネに気がつけてよかった~
玄関側が華やぐのはまだまだ先になりそうだけど
花壇ではシュネープリンセスが小さく咲いてくれた。
ポリアンサローズはマザーズディと2種類あるけど
西側の環境が合わないのかどちらもうまく育たなくて残念。
ナニワイバラの製枝をした。お隣との境のフェンスなので夏のシュートは
せっかく伸びてもほとんど切ることになる。
花は少なくなるけどしょうがない;
ちゃんとした誘引は冬にやるとして、今はとりあえず
あっちこっちにバラけてる枝を 麻縄でまとめるだけで精一杯。
恐ろしい棘との闘い、ヤッケと革手袋をつけてやったから怪我なしだった。
リング付き支柱を蔓ものに装着。これが便利で大正解。
素敵なトレリスにしたくても高いし、そのうち地植えにするまでの間だけだからな~
庭仕事の最中、名無しさんにチュウレンジハバチが産卵しているのを発見;
振り落としたけどもう穴開けられてた…よりによって蕾のすぐ下に!
オルトランを撒いたけど卵に効くかな~;;
開花を楽しみにしてるとこ毎回虫にやられて悔しいったらない…
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ベビーロマンチカとアンジェラ。
ベビロマは雨に当たって開かなそうな蕾がある…そんなに弱い貴方じゃないはずよ~
アンジェラは成長すればよく見かける写真みたいにわんさか咲いてくれるのだろうか;
病気で弱々しい今のこの姿…(そういう苗を安くで買ったわけだが…)
カクテルとバレリーナ。
つるアイスバーグにもふたつめの蕾がついてた。
小さい小さい蕾をぽつぽつ見つけては喜んでいるけど…
いやいや、まだまだ新苗、これから!
……のところに、台風が来そうだなあ;
追記:玄関側に植えてあるジャルダンの蕾が半分欠けてた。
昨日写真に撮ったばっかりなのに~
虫でもこういうふうになるけどそういうときは蕾のまわりの茎や葉っぱにも
痕跡があるものなのに、蕾だけ…なんとなく人の爪でむしられた感じもする…
けど、あんな見つけにくい蕾をわざわざ?やっぱり虫かな~
やっぱりポチってしまった、新しいバラ苗…
つるバラの長尺4本、10月に届く予定。
・ピエールドロンサール
・レイチェルボウズライアン
・ギスレーヌドゥフェリゴンド
・バフビューティ
欲しかった順。
とにかくピエールドロンサールは写真を見れば見るほどどうしてもうちで咲いてみてほしくて…
レイチェルボウズライアンは、村田先生がご本の中で比類なき美しさ…と書かれてたのが気になって。
ギスレーヌドゥフェリゴンドは耐陰性があるらしいところを見込んで。
花屋で見かけたシュシュの色の移り変わりに惚れて、つるバラで似たのが欲しくて。
この2本はそのタイプっぽくて、花びらがひらひらしてるとこも好み。
バフビューティは…スパニッシュビューティが品切れだったので、ビューティ違いで衝動買い。
バフイエローというやわらかい黄色が素敵だな~と、花型はとくに好みじゃないけど
育てたら魅了されてしまう系かもしれない…
レイチェル以外は強健種って書いてあるから、期待…(キフツゲートさえ枯れかけてるうちだけど…;)
写真はつるアイスバーグ・シュネープリンセス・ジャルダンドゥフランスの蕾。
最後は哀しいかな黒く枯れた枝も出てきたキフツゲート。
保険の挿し木するなら今のうちかしら…;
秋になって、バラの苗が欲しくなってしょうがない。
今あるのがつるバラ12種、木立性2種、ミニバラ2種かな?
植える場所もないのに、見ているとあれもこれも欲しくなってしまう…。
あまり豪奢なイメージのバラは自分にもうちのぞんざいな庭にも
似合わないと思うので、今あるものの多くがワイルドめなつるバラ。
欲しいバラもほとんどつるバラで、中でもピエールドロンサールは
優雅すぎるかなと尻込みしてたけど強健と聞くとやっぱり欲しい~~~
ぎゅぎゅっとしたバラよりひらひらしたバラが好きで、
濃い色よりもあいまいに復色なのが好きで、
候補を何度もネットショップのカートに入れては出し、出しては入れ…
どうせ出荷は10月以降なのだからまだ少し悩みそう。
一鉢300円程度だった9種セットのつるバラたちは、
順調に枝を伸ばしてきてはいるけどまだまだ小さい。
せっかちなくせに小さい苗を買うから他のが欲しくなるのだ…
大きい開花鉢とか長尺苗にしておけば満足度も高いのに~~~
イングリッシュローズも欲しいな~夢ばっかりふくらむ…