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へたっぴ園芸メモです
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オースチンのカタログが届いた。
いつか欲しいなと思いつつ眺める…秋になったら注文しようかな。


バラはいつまでも憧れの域。本を見てても他人の庭に来てるような感じ。
美しすぎて自分の世界じゃないっていうか…
難しそうっていうイメージから抜けきれないのかな?
ナニワイバラみたいなのはすごくしっくりくるんだけど。原種です!丈夫です!って感じが…


イングリッシュローズは素敵だけど、大輪で豪奢なロゼット咲きのは
うちの庭には似合わない感じがする。
かといって剣弁高芯のいかにもバラって形のもマダムすぎて自分ぽくない;
ひらひらしてたりコロコロしてたり一重だったりの中輪以下の大きさのがいいな…
そしてたくましく伸びるつるバラがやっぱり好きだ…
モーティマーサックラーやキューガーデンに惹かれるな~

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あじさいの花も終わり。
花がらがドライフラワーみたい。


ギボウシもそろそろ花が終わりそう。
踊場はもう少し下から眺めたいかも…

ひまわりがあっという間に2m近くなっているんだけど、成長が早すぎて怖い。
伸びるとこ肉眼で見えるんじゃないの。ってくらい。
グミの木が肥料なしでも実をたわわにつけるのは空中の窒素を固定できるから、
と前に学んだけど、 ひまわりも地中のリン酸を根っこに供給してくれる菌根菌と
共生しているとかで、そのおかげでこんなにぐんぐん成長できるんだろう…
セシウムはとくに吸ってくれないっていうのは本当かなあ?
いかにも吸い取りそうに見えるからそう思われてるだけなのかな。

以下広告画像の下;に拍手お返事です~

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左はミケリテ。蕾は小さい。
右は白馬。こちらも蕾は小さい。開花の終わった鉢を買ったもので、これは二番花。


エトワールヴァイオレットの蕾も小さい。みんな咲くまでに大きくなるかな?
右はユーリの二番花。新枝なので思い切って切り詰めればよかったんだけど
遠慮したら先のほうからまた咲いた。

これで26種類のクレマチスのうち、伸び悩んでいるのはジョセフィーヌだけに。
来週スリット鉢が届いたら鉢増しついでに根を見てみよう…。
カザグルマも2番花が見られそうな新芽をふいた後芯止まりしていて、
こっちも鉢増しかなと思うけど、こういう野生種は地植えにしたほうがいいのかなあ…

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ネマトーダであきらめ半分、蔓まで全部新しい土に埋めた響に芽が…!
最初雑草かと思ったけど、同時に株分けしたほうも発芽していた。わーい!


適当にやるからハーブ以外の挿し木になかなか成功しないのだがひとつ当たりが。
でもこれ…なんだっけ。クレマチスには違いないんだけど…白馬?
右、いろいろごちゃごちゃしてるけど、うっかり植えてしまったひまわりの
花が終わらない限り(つまり秋まで)花壇を整理できないという。


名無しの新顔のバラ。弱々しいけどこういう細っこい枝ぶりの品種らしい。
あまり雨風には当てないほうがよさそう…温室持ってないけどうまく育ちますように。

ベビーロマンチカは中級者向けというから難しいバラなのかと思いきや、
生長の勢いもすごいし病気にならないし、もしや強健種…?と検索してみたら
他の方のブログ等でとても丈夫そうに書かれていた。やっぱり。
恐ろしい子とすら表現されていたので鉢増ししといた。のびのび育て。

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プチフォーコンに蕾。湘南クレマチス園でおまけにもらった苗。
隣に置いたベビーロマンチカがまた蕾つけちゃったよ!とよく見ずにひとつ摘んでから、
あれっ感触が固い、と気づき…(バラの葉の間に蔓が突っ込んでた)
ちゃんと見ればぜんぜん形も色もバラの蕾じゃないのに~
こちらもまだ小さい苗だから摘蕾したほうが本当はいいだろうからいいんだけど、
新枝咲きの中でもインテグリフォリア系はユーリとアフロディーテエレガフミナを
見る限り、1年苗で咲かせてもあまり問題ない気がする。

ベルオブウォキングの二番花は不思議な形で咲いてばかり。
でもなんだか蓮かなにかのようで綺麗。


ひまわりがわたしの身長を超えた。1.7mくらい
蕾が小さいうちはまだ伸びるのかな?

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