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へたっぴ園芸メモです
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いろいろ咲き始めてカテゴリ分けに悩む

アレナリアモンタナが咲いてた!
去年より花が若干大きいような…?宿根草は年ごとに頼もしくなるとこが好き

エレモフィラの花がふわふわと。これどっかに地植えしてやらないと…
後ろのレイチェルボウズライアンは枯れ枝にしか見えないけど
まだあきらめてない;


リクニスの花。ホワイトロビンという名前がなんだか似合ってる。
オルラヤはこれが蕾


オダマキのグリーンアップルの花はこれが完成形なのかしら
緑色のままだからグリーンアップルなのか

リムナンテスは目玉焼き(食いもんシリーズ)


バラには各々つぼみがついてて載せきれない
ベビロマが色づいてきた
つるアイスバーグは小さい蕾がいっぱいついてて
これはもう咲きそうな大きいの


やっぱりいまいち頼りなげな花しか咲かないドクターラッペル
ハイポの液肥やってみたけどもう遅いだろうな;
これはこれでむしろ花っぽいけど(本当なら花びらがピンとしててガクっぽい)

HFヤングのほうは美しすぎていっぱい写真撮ってしまった
バッタに食われてるけど…ニームガルテン1000倍にして噴霧したけど
バッタには効いてないような…
バラにいくつかオルトランX粒剤を埋めたりもした。
少なくともアブラムシはこれで駆逐できる。コガネは…どうかな;


開花鉢で買ったときから立派だったこの2鉢
一回りでっかくなってすばらしい…
そして昔の写真と比べるとやっぱりNikonの写りのほうが好き
修理!!!行かねば!!!!

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挿し木のカザグルマ、花がくたっとなってて(摘んだ)
葉っぱもしなしな、水をやっても戻らない。
突然の立ち枯れというやつかな…。
フルディーンも色のおかしなまま枯れそうな?

地際から新枝のような咲き方をしたほうのカザグルマは
こんなに元気で、別品種みたい…。
ほんとにプチフォーコンと交配しちゃったんじゃ?ってくらい。


ドクターラッペルも花はもっとピンとしてるはずなんだけど…。
葉っぱは元気だけど、HFヤングの勢いのよさと比べると負けてる。
もしかして全体に水やりしすぎか?
西日も避けてやったほうがいいかも…。
※及川さんのHPを見たら、肥料が足りてない可能性…
花の時期は月2回じゃなく月4回やったほうがよさそう;


シャポードナポレオンに蕾。
モスローズの蕾はモケモケでおもしろいので
早く大きくなったのが見てみたいなあ。

ナニワイバラの蕾も開花に向けて大きくなってきたけど
うどんこがひどい;
殺菌剤のサルバトーレ注文してみたけどもう遅いかな~;;


北側のギスレーヌドゥフェリゴンドにも蕾。
枝がどっちのかわかりづらいけど右はたぶんキフツゲートの蕾。
北側のバラのうちモーツァルトとアメリカンピラーは蕾がまだだけど
今年咲くかなあ?

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ドクターラッペルが開花。

ジョセフィーヌは蕾の真ん中の丸いところが欠けるものらしく
「ぼくをさがしに」の形。


響のもうひとつの株に芽が出てヤッター!なのだけど
立ち上げ花壇に植えた正体不明さんの葉っぱが
ものすごく響っぽくて、もしやこっちがもうひとつの株だった…?;
蕾の感じ含めマダムジュリアコレボンにも似ているので
咲くまでの謎。
根付きづらいのは響のほうだと思うので、響だとありがたいけど…
だとしたら芽の出てきたスリット鉢のほうは何者だろうということに…

正体不明さんの蔓の上のほうがくたっているのは
誘引するとき折ったから。他にも数知れず折ってる…
さっきジョセフィーヌの蕾もひとつもいだし…(泣)


今日の大仕事は立水栓の奥の芝生を剥いで
保留苗の植え付けしたこと…
ラムズイヤーとユーフォルビアとホワイトセージ。

どん詰まりのとこに植えたエリンジューム2種が
ちゃんと育っているので、こんな狭い場所だけど
日当たりも問題ないのではなかろうか…


50円だったホスタ、ゴールドスタンダードの芽が出てきた。
植え替えるときに頭出やすいようにしておいたのでw

他のホスタ(ギボウシ)もすくすく。


ツルハナシノブが咲いた。
土に埋もれてたの救出してよかったなあ!

北西花壇のアレナリア・モンタナに蕾。
高山植物のこれがここで夏越しできたということは、
ジュリアンの夏越し場所もここがいいかも。
ビオラが枯れたら植えよう。

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保留苗をそろそろ植えてしまわねば暑くなると時期逃してしまう;と
いろいろやった。
まずはクリスマスローズを日陰向かって左側に。
今の季節はそこそこ日も当たる。
このへんはクリローコーナーにしちゃおうかな~。

コリダリスのパープルリーフが育ってきたので地植えに。
チャイナブルーのほうは花まで咲いて頼もしいが、
日本の温暖めの気候に合っている品種だかららしい。


レンゲショウマをタイツリソウ(ピンク)のそばに地植え。
背が高くなるみたいなので奥のほうに。
日陰スペースの右側は山野草や和っぽい樹木が多い。

レンゲショウマを植えるために、コクチナシを1本抜いて鉢へ。
花はかわいいしいい香りなんだけど
とにかくオオスカシバの幼虫に食われまくって、
その汚い葉が通年ずっと残るのがみすぼらしく…
小さい木なのにちょっと奥まったとこにあったので救済とばかり。
手前の2本目のほうは日当たりのちょっとした違いか、
枝が伸びて大きくなりそうなので残した。


クレマチスのホワイトエンジェルがいつまでもスリット鉢のままなのが
せっかく板塀にしてかわいくしたのに不釣合いなので、
カセット方式で埋め込んだ。これならいざとなれば掘り出し易い。
ここは底が浅く大きい鉢との二重構造にはできなかったので、
ニームカランジャを念入りに混ぜ込んだ。
せっかく大きくなってきた株をネコブでダメにしたくない;;

で、この場所にはセージ類が度重なる植え替えにめげて
枯れかけ状態で植わってたんだけどそれら2株を掘り出し…
スリット鉢で養生。どっちが何セージだったっけ…
赤玉土を切らしてて、庭土にいろいろ混ぜただけのぞんざいさ。
これで復活させようという気があるのかないのか(ひどい)


さらに板塀の下に生えてたツルニチニチソウを2本抜いて
芝生の際に並べて植えたらいい感じに。
ほんとは勝手にこういうふうに増えてほしいんだけど
思うところにランナーを伸ばしてくれないのだ;

開きかけのジョセフィーヌ。
開くとちょっと豪華な感じの花。


HFヤングがしっかり開いて…
こうして見比べるとカザグルマとぜんぜん違うな~
和の名前のついたクレマチスは不思議に和っぽい雰囲気がある…

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ドクターラッペルに見えたのはやっぱりHFヤングだった…
開くと紫で、しべが生成色 ラベル合ってたw
まだしっかり開いてないのでヘンな形。

ということは開花がまだの右側がドクターラッペル(たぶん)


次に開きそうなのはジョセフィーヌかな?

ベルオブウォキングは早咲きなのだと思ってたけどそうでもなかった。
買ったときは温室で咲かせた開花鉢だったんだな。


蕾が一回り小ぶりな正体不明さん たぶん白馬。

カザグルマの一件(二件か)を鑑みても
その鉢から同じものが咲くとは限らないぞ…(普通は咲くぞ)


つるデトロイターの蕾の横っちょに穴が…と思ったら
なんと数箇所かじられてた;
甘いのかアリがたかっていたけどアリが穴まで開けるものだろうか
いつもそこかしこにいるバッタが犯人だと思うけども…
せっかく赤い花びらが見えていたのにガッカリ;

立ち上げ花壇にようやっとルピナスを植えた。
まだ地植えにしないといけない鉢がいくつかある…


オダマキとヒメウツギのかわいいつぼみ
半日陰スペースにも日の当たる時間が増えてきたなあ。

今日は液肥をやって回った。今回はニームガルテン入り。
3リットルじょうろでは20回くらい往復せねばならず不便…

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