朝顔はやっぱりこの状態で咲き…
七里ガ浜の種、いろんな色が入ってるはずだったけどこのピンクしか種
残らなかったのかな。


デトロイターに蕾。
キフツゲートは今はこんな感じ。株元からのシュートは４つ伸びていて、
その他にも下のほうからサイドシュートがいくつか。

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つる性のほうが丈夫だから、とつるバラにハマった私だけど、
木立性のベビロマが実はうちで一番元気なバラで、今日も
わさわさの葉っぱをかきわけて見たら、いつのまにか８つも蕾がついていた。
全部摘んだけど、もしかして新苗の状態で夏に咲かせても
ぜんぜん大丈夫かもしれん…。

９ついっぺんにやってきたつるバラの新苗、
シャポードナポレオンに新しく生えてきた枝がしなやかでうれしくなる。
株元からシュートが出てる苗も多くて頼もしい～


つるアイスバーグもついこないだまで、
この横に渡した針金に届かなかったのに。
この針金は雨どいと窓枠を使って張ってある。
バラのほうが重くなったときどうなるかな；

朝顔は遅く撒いたためすべて蔓が伸びずにこのような咲き方に…
これは「七里が浜」という名前で売られていた色とりどり系朝顔。

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あまり真夏にはいじらないほうがいいのかもだけど
鉢to鉢をスポッとやるだけなら大丈夫だよね…とどっさり鉢増し。
挿し木で増えた分やら合わせて炎天下の中数え切れないくらいの数やった…。
鉢が大きくなった分置く場所がまたなくなってきた；


ひとつ、元気のないクレマチスのユーリ（左）がネマトーダでがっかり。
根っこがはみ出て庭の土につくともうダメなんだなあ。
処置する気力なく、堆肥を多めに足して植え替えた…。
同じインテグリフォリア系のアフロディーテエレガフミナ（右）と
比べると、ただの枯れ枝；


朝小さい芽だったはずのカシスの葉っぱが夕方にはこんなに！
あと、挿し木用にトレーを買った。便利。この中でいくつ根付くかな～。
ユーリは成功してほしい；（保険…）

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草むしりをしてたらゲリラ豪雨。
旦那にはバリカンで芝刈りしてもらってたのだけど、
不満足なまま退散してきた；
資材が届いたとこだったので鉢の植え替えしたかった～；
それでも少しはスッキリした花壇まわり…茶色くハゲてる部分は
バラ９鉢を乗せた板を置いてた場所；；


メキシカン（アメジスト）セージ（左画像の背の高い尖った葉のやつ）と
ラベンダーセージ（背の高い丸い葉のやつ）が伸びに伸びて
カラミンサ（下になってる小さい葉のやつ）が陰になってしまい咲かない…
ラベンダーセージももう咲いていいはずなのになぁ。
アメジストセージは秋咲き…それまでこの背の高さのままって けっこう邪魔だ…
狭い植栽場所にサルビア類は向かないかも…。

今、表玄関でうちの顔になっている２ｍ超えひまわりが種っぽくなってきて
すごいまんまるい。なんか怖い。

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庭側のひまわり勢ぞろい。
この角度が一番圧巻（後ろ向いてるのもあるけど；）なんだけど
ご近所さんが写らないようにしようとすると難しい…


ガウラもそろそろ本気出してきた。
相当摘心したつもりだったのにやっぱり伸びる…。
今日は蚊もいないし気が乗って、表の花壇の雑草抜きと、
葉のこみあってるクレマチスの整枝？をした。顔が焼けた…

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