設定間違えて撮影したら雰囲気のいいのが撮れた。


アフロディーテエレガフミナ。
右はシマトネリコにからませたタカネハンショウヅル。秋に咲いてくれるかな。

うちのあたりは海が近いからか夕立が多いなと思っていたのに
この夏はぜんぜん降らなくて、今日は久しぶりに窓の外からザーッという音。
思えば、７～８月は庭の水遣りしなくていいな…って日があまりなかったような…。
そろそろ秋が来てほしい。

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アフロ ディーテエレガフミナ。新しく咲くとき、最初のは４枚になることが多いのかな？
エルフはあまり伸びないまま枯れてはまた芽を吹いての繰り返しで、大きくならない。
庭の土はネコブセンチュウだらけみたいだから…。
涼しくなったら鉢に移そう。


現在のつるアイスバーグ。
かなり日差しが強い場所だけど、
足もとのシルバーリーフはうまく夏越しした。
ラベンダーセージの花も続々と。

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故村田晴夫さんのご本、小さいNHKのほうは持っていたけど
より詳しいという「つるバラのすべて」が欲しくて２冊目。
写真が綺麗で、誘引などイラストで詳しくやり方が載っていてわかりやすい。
最後に樹形別にたくさんの品種がリスト化されていて、
うちにあるつるバラ全部ではないけれど、カクテルやバレリーナ、つるアイスバーグ
アンジェラ…など、これからどういうふうに大きくなるのか想像ができた。
幅の狭いアーチが欲しくて探してもなかなかなかったんだけど、
こちらのバラ園で販売されているパイプアーチを買おうかな…

見てると育てやすいと書かれてる品種どれも欲しくなるからやばい。
今ある１１種を上手に配置誘引していかなければ！
（でも赤いバラが多いから、淡い色のも欲しいな…）

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迷子の響発見。
蚊に咬まれないようできるだけ瞬時に撮影して退散するので
見落としていただけだった。
大きい苗のほう、もっと勢いついてもいいはずがここ止まりなのは
ネマトーダがまだ残っているのかもなあ。
菌の墨汁を試してみることにしたので、効くといいけど…。


ドクターラッペルの三番花。威勢のいい苗はぎゅんぎゅん伸びていて、
これも下のほうは葉っぱわさわさ。

ラベンダーセージがようやく花開いてきた。
邪魔なので花後はどうにかしないと；

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株分けした響の小さいほうが迷子…
挿し木に成功した苗がどれも似ててどれも名前つけるの忘れてて
葉っぱが三叉に分かれてるやつのはずだけど…どれ？；
あと芝生を刈らねば…


左　これも名前つけ忘れでぐんぐん伸びてるけど
何かの挿し木だっけ　それとも切り戻したやつだっけ
ネームプレート必須だなぁ…；

右　ひまわりは首を垂れたままこんな感じで立っている。
うちの庭には高い木を植えていないので（向こうに見えてるのはお隣さんの木）
このひまわりがいちばん背高のっぽ。

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