つるバラ４本についてきた品質管理表の一部。
減農薬のお店でもこれだけ薬剤を散布してある。
病害虫が少なめだった年だとあるのにも関わらずこんなにか～。
うちの庭が黒星祭りなのは当たり前だ…
思い出したときにニームやオルトランCを撒く程度じゃダメなんだな…

このお店のうどんこに効くというミストは、現在唯一うどんこ祭りの
篭口にはダメだった。というか、篭口のうどんこがすごすぎたのだと思う。
あきらめて強剪定したら、残った枝が真っ白になった…


ラベンダーセージは切り詰めたところからの開花が
いい背丈で、姿よくなった。夏はこの倍くらい伸びてた。

クリスパの花後。種にはせず摘んだけど記念撮影。

[0回]

響が咲いてきた。
クレマチスは開ききらないうちは奇形っぽく見えるタイプのものがあるけど
これも全開したらまた様子が変わるかなあ。

クレロデンドルムの咲きがらをすべて摘み取ったあとに
もう枝にないはずの花が出現したのであれ？と見たら、
さっきまで蕾だったひとつがはじけたらしかった。
ずっと眺めていれば開いていくさまがわかりそう。


名無しさんも咲く寸前。
チュウレンジハバチの産卵の痕にテープを巻いた、その中が
白っぽくやわらかくなってるのは孵化した幼虫かな；；；
オルトラン吹き付けたのに卵には効かないんだな～；

台風の間、これとベビロマは軒下へ退避させていた。
おかげで傷なく開き始めた。

[0回]

秋の長雨というわりに久しぶりに降った気がする。
バフビューティーは癒される色合い。
届いたときほとんど蕾だったのに潔い開き方だ…
軒下に避難させたベビロマも明るい色で華やか。


キフツゲートは南に移動してから日差しを浴びてどんどん回復。
名無しさんも蕾がふくらんできた。カバーかけてる分ゆっくりなのかも。

[0回]

つるバラ４本が届いた。
長尺は１．５ｍくらい…と書かれていたけどもっと長い、立派な苗。
減農薬のお店なのに夏をどうやって乗り越えているんだろ…
置いたとたんチュウレンジハバチに喰らいつかれていたし
黒星祭りの我が家の庭に来たが最後、病気させてしまう予感；


バフビューティだけ花がついてた。かわいい。
なるほどこれがティー香っていうやつなんだな…という渋味のある匂い。
それぞれの写真入りの綺麗なタグも入っていた。

このまま休眠期までまっすぐ伸ばして育てるのに風で倒れそうなので
仮に針金でストッパーかけた。
春までには日陰に強いバフビューティとギスレーヌは
キフツゲートといっしょに北側へ…の予定。

[0回]

カクテルは開くと思ったより大きめの花。
蕾がいくつかついてるので楽しみ。

つるアイスバーグも形よく咲いた。


翌日になって開ききったところ。
カクテルとつるアイスバーグは香りが違うけど、どっちが何ていう香りなのか
調べてもよくわからず。

ベビロマも開き始めた。
そして明日あたり、つるバラの長尺４本が到着予定…わくわく！

[0回]