名無しさんが開き始めた。
斑は見えないけどまだ中のほうにあるかも…
もうひとつついてる蕾も順調。

９本いっぺんにうちにやってきたつるバラの中で
ダントツに元気なのがデトロイター。
無農薬でまったく黒星が出てない。


次点はモーツァルト。黄色い葉っぱが点々と毎日出るけど
葉っぱがそれ以上にわさわさ増えるので健康的。
よく見るとハバチの産卵痕がいっぱいあるんだけど幼虫はいない。
オルトラン粒剤まいてあるからかなあ？

逆に９本の中で一番弱々しいのが意外にもバレリーナ…
ずっと半日陰に置いてたのが悪かったのかもしれない。
日向に来てからは徐々に葉っぱが増えてってる。
けど先の２本、他５本もいいシュートを伸ばして生長している中、
比べると樹勢的にいまいち。

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名無しさんはずいぶんと緑っぽい白のまま咲きそう。
本当は薄いピンク地の斑入りになるはずなんだけど…
蕾のままでも香りがいい。
イブ系統なのでダマスク香というやつになるのかな？
私には石鹸と青リンゴを思わせる匂い。


復活したキフツゲートに小さくベーサルシュートの芽が。
つるアイスバーグにもサイドシュート。

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秋バラの季節だけどうちはまだ花のつかない苗ばかりで…
ピンクノームもぽつりぽつり。
この手の一重のバラ、９本つるバラセットの中にいくつも入ってて、
モーツァルトやバレリーナ、アメリカンピラー…全部似てる。
けどどれも花はまだ。

名無しさんはもはや桃まんじゅうのよう。
もう少しピンクの蕾になるはずなんだけど、白い。


うどんこがひどくて、剪定してもまだ残った茎が真っ白だった篭口、
消毒後の雨でちょっとうどんこが流れて、新芽も見えてる。
ダッチェスオブアルバニーも少しうどんこ…
壷系は丈夫で優秀なのに、これさえなければな～

アメジストセージに押し倒されても咲いているカラミンサ。
の、下にあったはずのアジュガが消えてた…
さすがに日が当たらなさすぎたようだ…

ガウラがそろそろ終わりなので、芝生に種が落ちる前に剪定。
こぼれ種を期待して、刈った茎ごと生えてきて欲しい奥側に放置。

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朝早い時刻に撮ったらこんな色になった。
届いたばかりのレイチェルボウズライアンに蕾発見。
日向が好きらしいので南要員。

バフビューティはムスク香と書いてあったりティー香と書いてあったり、
ハイブリッドティー系統はどっちもの匂いがあるものなのかな？


響はこの形が最終形態っぽい…
これの前に咲いたやつも奇形だったなぁ；うーん；；

挿し木に成功したバラ、どのバラだったか思い出せず。
たぶんつるアイスバーグだと思う…？？？
順調に育っているので咲いてからのお楽しみ。

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春はうどんこで蕾が開くことのなかったオレンジマザーズディが
秋は元気。ふつうに咲きそう。
逆にシュネープリンセスのほうが黒星で丸坊主のまま。
こっちの花壇はやっぱり生育が悪いのでそのうち鉢に移そう。

ピンクノームはいつも蕾がついてるけど、樹形がいまいちで…
冬に強剪定したらどうなるだろうか…


ベビロマはコロコロとかわいらしい。
夕日に照らされてまばゆい…

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