冬も常緑のものを増やして味気ない庭をなんとかしたいけど
日の当たらない部分には何も置けないので南の花壇が美しくならないなー。
シルバーリーフが綺麗なのでエレモフィラと、


ずっと欲しかったサントリナ（右）を買った。
虫よけになるハーブ、小さいツリーみたいに剪定されて売られてた。


ゆっくりゆっくり開花まで待ち遠しいデトロイター。
ベビーロマンチカもじわじわ開いてってる様子。

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テッセンは寒さでこれが限界らしい。
北側の花壇（日照３０分）に植えたビオラは
南より生育がよくないけど枯れたりはせず
ちょろちょろ花も開いてる。
オレンジマザーズディはまた蕾のままで終わるかも…

昨夜は大雨だったけどベビロマをそのままにしてしまった。
バラ園で見事に咲いてる写真を見たので
露地植えでも大丈夫なのかな？と…

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レイチェルボウズライアンが開花。
ふんわりしててすごくきれい！なんともいえない色合い。
香りは淡くてバラっぽくない、なんか他の花にこういう匂い
あったような…？っていう、懐かしい感じ。

ベビロマは寒さでなかなか他の蕾が開かないけど
１０個ほどある花いっぺんに咲くとこが見たいなあ。


デトロイターの舌先がちょろっと覗いている。
そして後ろのほうにもうひとつ蕾発見！


名無しのバラは蕾のときは上を向いているけど
咲くとけっこう大輪で下向き気味になる。

黒星に侵されたつるアイスバーグも開く気配を見せている。
本格的な冬が来るまでに、みんな咲くかな…。

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いつまでも貧弱なバレリーナ、もしやコガネ？と
植え替えてみたけど、とくに根っこに問題はなかった。
ベーサルも枝に赤い芽も出てるし（右）、単に下葉が落ちただけで
ちゃんと育ってるのかな…。とりあえずいい土に替えておいた。


地植えで育たないエルフもようやっと救出。
ネマトーダのこぶは小さいのが少しあったのをちぎって根を洗った。
とりあえずニームカランジャを混ぜておいたけど…
響のように復活するかな～。
ひどいネマトーダのままなんの処置もしてやらずに
植え替えたユーリは枯れてしまったから；

庭が淋しいからビオラを植えたのに、花をすぐ摘んで
しまうので結局淋しい庭だった。この鉢のはしばらく咲かそう；


日陰に植えたラベンダー、元気。
日照ゼロと思われた位置のローズマリー、
短時間だけど日が当たって生きている。奥の１本枯れてるから
ラベンダーよりローズマリーのほうが日光を必要とするっぽい。

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テッセン開きかけ。

旦那がゴルフ遊びするのに邪魔だろうと
倒れこんでいたアメジストセージを起こしてナニワイバラの枝で
押さえてみたら、真下にあった芝生が青々としていて驚き！
日にさらされている部分のほうが秋枯れしているのはなぜ？
隠れてたほうがちょっとでも温度が保たれるのかなあ。
いっしょに下敷きになってたカラミンサ枯れてなくてよかった…
すぐそばにあったアジュガは夏に溶けてしまったようだ。
エルフも陰になって成長しなかった；いいかげん掘り出そう…
このへんハーブとアジュガで埋めたいんだけど無理かなあ。

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