ホワイトエンジェルがとうとう咲いた！まだ一輪だけだけど
いっぱいついた蕾はどれもふっくらしている。一斉に満開になあれ。
早咲きのカートマニージョーも芽が見えている。

常緑のこのホワイトエンジェルとカートマニージョー以外の苗は
どれも茶色くなっているのを剪定。
クレマチスは旧枝新枝新旧枝と３種類で剪定方法が違うので
どれがどれやら覚えきれない上にラベルがはずれて身元不明の鉢はどうしよう；
と恐る恐る見回ってみれば、なんのことはない、
弱剪定しかしてはいけない品種はしっかりと枝に芽が出ている。
見ればわかるようになっているんだ…よかった。
全部が枯れこんでいるものが新枝だから、地際まで潔くカット。
 

芽がしっかりたくさん出ているのはドクターラッペルやヤングなど
やっぱり強健な品種たち。
響なんかはやっぱり弱々しい；
まだ鉢の上に落とした葉が溜まってるけど、ここまでで
冷え切ってしまったので、寒肥作業はまたおいおい…。

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バラの葉っぱを落として剪定 した。
春にバラにハマる前からあったジャルダンドゥフランスは
４年目にして初めて冬剪定したことになる…
花のつき方に変化あるかな？
去年までは寒肥もしたことなかったからさすがに変わるだろうな；


ミニバラ２種とピンクノームもさっぱりとした。
半つるのピンクノームはこの狭いスペースでは枝が暴れすぎなので
けっこう枝は切ってきているけど、冬剪定を意識したのはやはり４年で初めて。


つるバラたちもこの通り。
葉っぱの綺麗なところは少し残したものもある。


バラは冬は休眠する…なのにその冬の間に
こんなにぷっくりした新しい芽を出すのが健気でかわいい。

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バラの剪定をした。半分くらいのとこで寒くてギブ…
つるバラが多いので枝はあまり切るところがないけど
葉っぱを取り除くのがけっこう大変。
どのバラも赤い芽があちこちぷっくり出ていて、
今落としても新しい葉っぱがまた生えてきそう…
まだ誘引らしい誘引ができる長さの苗がないので
剪定が終わったら鉢の表面の土を綺麗にして
ぼかし肥を盛って春を待とう。

最後の最後までがんばってくれた蕾たち、
もう咲かないで散るだけだと思うけど、
名残惜しいので花瓶へ…。

ビオラは鉢によってえらく顔のでかいのがいてパンジーみたい…
置き肥のプロミックが効きすぎなのだろうか…

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蕾が開かない鉢を部屋に入れておいたけどうまく咲かなかった。
もっと早くにあったかくしてやるべきだったなあ。
デトロイターは開ききらないままはらはらと散ってしまい…
花びらもいい香りがするので、お風呂に入れて楽しもうかな。


ベビロマはこれが最後の花。小さい蕾もついてるけど、さすがにもう無理っぽい。
名無しさんもここまでが限界だったもよう…。
年が明けたら全部葉っぱをむしって寒肥をたっぷりやろう。
また春に咲いておくれ～！

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雨に打たれたつるデトロイター、あと少しなんだけど…！
香りをかいでみたら石鹸や香水のような強くかぐわしい匂い。
うう～～～開いてほしいな…

もうひとつついてる蕾は倒れてるけどしっかり赤い花びらが見えてきた。


名無しさんは部屋に入れてあげたほうがいいかなあ…

つるアイスバーグの挿し木にも小さい蕾がついててびっくり。
うれしいけどまだ小さい苗なのでこれは摘蕾かな；


冬に元気なのはビオラばかりなり…

クリスマスシーズンなのでもらいもののリースを飾ってみた。
ちょっとフックが長すぎたかな～。

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