液肥をやって回った。
地植えのビオラ類にはハイポ、
それ以外には有機液肥にHB-101と菌の黒汁入り。

タマスダレの残り全部植えた。
今ぎりぎり当たらない西日も夏にはタマスダレのとこまで
射すようになるんじゃないかな？

保留苗も全部植えてしまいたい…
タイツリソウはおいしそうな感じになってきた…（白菜みたい）
そろそろ植えてもいいかなあ…
手前のレンゲショウマは枯れ枝みたいなまま。


えらく元気がよくて根っこ飛び出てたから鉢増しした、
名前のわからないクレマチスの挿し木苗。

対して、新たな立ち枯れ疑惑のクリスパ…
葉っぱがしなしなしてきてる。持ちこたえておくれ。


名前わからないクレマチスさらにふたつ。
インテグリフォリア系っぽい？


ちょっとだけ種とろうかと残してあるホワイトエンジェル。
冬咲きも新芽は今なんだなあ。


無理やり植え替えしたけど元気ですシリーズ

ツルハナシノブは枯れてしまった部分と根付いた部分と。
バイカウツギのベルエトワールも芽が見えてきた。


ハニーサックルもいい感じ。
ミニバラは元気のなかったシュネープリンセスのほうが回復してきてて、
オレンジマザーズディのほうはちょっと枯れちゃった芽がところどころ。
他の葉っぱが元気なので、一部だけの植え替えショックかな？

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クレマチスの勢いのいいのを背の高い支柱に誘引し直した。
こんな時期に枝いじるとご機嫌損ねそうで怖いけど；


クレマチスの芽や蕾は手のひらで頭を抱えるようにして伸びてくる。
そのままばんざいをして上へ上へ


無理やり移植して根っこ引きちぎられた苗からも


一度はダメかも枯れたかもってあきらめかけた枝からも


早咲き種はもうすぐ開花


植物のただ咲いてそれだけでいい美しさを見習いたい
何も壊さずただ育みながら生きていたい

人間は欲深いから、無理だけど…

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北の花壇で花の咲かないビオラの株がひとつあったので
日当たりのいい南に持ってきた。（写真左）
調子の悪いビオラ全部ここに植えたけど、すべて元気になってきてる。
素焼きの小さい鉢で育てたら色が茶色くなってしまった株も
ここに地植えしたら復活して咲いた。（写真右）

バラとクレマチスの地植えが保留になってるのを除けば
そろそろ庭作業もひと段落。
お店の苗がもう少し育った頃にもう一回くらい宿根草を買いたいけど…
幼苗ばかりだと育ったときの背の高さがピンとこなくて
レイアウトがむちゃくちゃになるから；


ここ数日の気温の高さに芽吹きの勢いがすごい！
明日また１０度ほど下がるそうなのできみたち耐えるのだよ…

ペトリエイ咲きそう。わくわく。


日陰から生えてきたこの芽はフロックスかな～

ナニワイバラもぐんぐんと。


日陰すぎたかも…でちょっと植え場所後悔しているシャポードナポレオンも
ゆっくりだけど新芽が出てきた。
遅咲きの品種は芽が出てくるのも遅いので普通かな？

あじさいの中では性質がちょっと他と違うアナベル。
春から花芽ができるので、今やっと小さいのが見えてきた感じ。
普通のあじさいはもう緑色の葉っぱが生えている。（後ろ）


北の中では一等地に当たる場所にあるジャルダンドゥフランスも元気。

同じく北のギスレーヌドゥフェリゴンドはいい葉っぱが出てきた。
キフツゲートのほうが遅咲きなのかな？まだ芽はゆっくり。
新芽大会は載せきれないほど。残りはまた明日…

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こないだ処分するつもりで鉢から抜いた
１０年以上もののローズマリーを、日陰に植えることにした。
日陰に強い小苗を新たに探して成長を待つより、
強いハーブに広がってもらって汚くなりがちなスペースを
さっさと埋められたほうがいいと思って…。
ゴミ袋の中に何日も閉じ込められていた大株、たぶん生きてると思う…。
10号鉢の大きさの根がびっしり固まってしまっていて、この状態では
ゴミに出せそうにないというのも救済の理由のひとつ；

でっかく穴を掘ったらナニワイバラの根っこが見えた。
かなり遠くまで伸びてるので、別の場所掘っててドクダミの根だと思って
ちぎり取ってしまったこともある；だからうどんこになったのかな；；


左上が植えたところ。
地上部は刈りとってあるので小さいけど、たぶんすぐでかくなる。
１０年以上前の土のまま、肥料も何もまったく足してないのに
けなげに生きててくれた大株、捨てかけてごめん大事にしよう；

挿し木で更新したローズマリーもこれに伴って場所替え。
日陰の奥側はこれとラベンダーにがんばってもらおう。


背の高くなる植物の後ろに植えてしまったため、春～夏は１００％日陰に
隠れていたティアレラ。そんな条件下でも咲くからすごい。花は地味だけど。

掘り出して、ちゃんと見えるところに植え替えた。
刻印入りの半端レンガはちょっと車みたいな形なのがかわいいので
飾っている。


クレマチスの立ち枯れ病は急に気温が上がったせいかもしれないので、
とりあえず地表をマルチングすることにした。
クレマチスは日当たりが必要なくせに、株元は直射に当ててはならない。
冬は丸裸でもよかったけど、このところ日差しが強い日が続いてたから、
守ってやらないといけなかったのかも。
クリプトモス初めて使ったけど果物みたいな香りがする…。
ぼかし肥が臭かったのでちょうどいいw
またクリプトモスが湿る程度にときどきシャワーすることで
地表の温度を下げてやることができて、かつ水のやりすぎにもならずに
済むんじゃないかな…これで立ち枯れ病防げますように…。


早咲き種のベルオブウォキングやカートマニージョーは蕾がふくらんでる。
こんな元気な状態でも立ち枯れるときは枯れるというから…
いやだ；；花が見たい…無事に開花してくれ～～～～！

ダコニール早く撒きたいけど気温が高いと薬害が出るっていうし；
来週また寒くなるみたいだからそのときかな。


タマスダレをあじさいスペースの端に植えた。
まだもうちょっと残ってる；
土を掘ったときに芽みたいなものが埋まってるのをいくつか
ひっぺがしてしまったが…アナベルの地下茎だったかもしれない；；
増えすぎられても困るけど…ちょっともったいなかったかも；

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安い花苗を見つけて注文してみたら、
ぴっちぴちのがぎゅっと詰まってて感激。
やっぱ咲いてるのが入ってるとテンション上がるw

ずっとほしかったラミウムのピンクパールだけこのお店にあったので
いそいそと日陰に植えた。葉っぱが綺麗…他の品種も欲しい～


ヒヤシンスの花を摘んで球根を植えてみた。球根同士、タマスダレの鉢に。
でっかくてちょっとアンバランスかな；鉢より地植えにするか…
もう一回咲いてくれるといいなあ。

届いたバコパ、リムナンテス、保留にしてたリシマキアと、
ずっとほっとらかしのためぜんぜん増えないハツユキカズラ、
こちらは這い性同士いっしょに寄せ植えしてみた。
背の高いところから垂れ下がらせたい植物ばっかりだけど
ちょうどいい鉢を持ってない。
こんもりになるかな～この写真で見るとサラダ畑のよう…。
あとタイムを２種類ほど初めて買ったけど、葉っぱがかわいい！


鮮やかな色の大きな花がガザニア、小さい黒っぽいのと白いのがネモフィラ。
あとイベリス。
ネモフィラは青いのをよく見かけるけど、黒やスポットのが欲しくて。
まだ奥にも何か植えるつもり。背の高さが段になるよう考えないと…。


バコパコピアの一重と八重、株分けしたハツユキカズラ、
立ち上げ花壇の縁が埋まるように端に植えた。

行き場を悩んでとりあえず下の日当たりスペースに植えてたフウロ草、
よく見たら半日陰がいいとあったので上へ上げた。


代わりに上にあったエリゲロンをつるアイスバーグの足元へ。
ここに植えてあるシルバーリーフ類が芽を出してくれないので…
ヘリクリサムペティオラレとオレアリアリトルスモーキー、
夏はいっぱい茂ってたのに…葉っぱ全部刈り取るとダメなのかなあ。

日陰すぎてダメかもと思い直して鉢でもう少し大きくすることにした
コリダリスの白と青。ふたついっしょにしてあるから狭いかも；
植え替え移動ばっかり、なかなかレイアウトが定まらない…


水耕栽培の白いヒヤシンスもダメ元で植えてみた。

余ったレンガを積んで、日陰にも鉢が置けないか試してみるけど…
クレマチスの蔓をアーチまで伸ばしてからめるくらいにしないと
たいして日、当たらないかも。


哀しいお知らせ…
クレマチスが新たに２鉢、立ち枯れました。
テッセンは枝が細いので立ち枯れやすいと本にあるけど
やっぱり地際からの芽が枯れてる～；
菌の仕業だと知らなかったのでアフロディーテさんを触った後に
芽に触れてしまった名前のわからない苗もさっそく枯れていて…
そんな一晩でうつってダメになるもの？！；

暑さも原因だとすると、あさってあたりかなり気温が上がるみたいなので
他のもこうならないか心配…；；；日陰に移動かな～。

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