篭口が他のクレマチスと比べてびっくりするくらい芽吹くのが早くて、
２週間前はこれだったのにいつこんなでっかい葉っぱが…
以前プチフォーコンがこんな感じででっかい葉っぱが根元から出てきて
やったーと思ってたら雑草がちょうどまぎらわしい位置から生えてただけ…
ということがあったけど…これは蔓が伸びてきているから
まぎれもなく篭口の新芽っぽい…。

どなたかわからなかった挿し木のバラは、やっぱり
つるアイスバーグだと思う。すくすく育っているのでよしよし…
大きくなったら北側でがんばってもらおう。


バイカウツギのベルエトワールも新しい葉っぱが出てきてほっとした。
枝によっては枯れたようになっているので…（左）
てっぺんがこんなふうになって止まるのはどうしてなんだろう？

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近所の花屋さんの店先を通りがかったら、お店の奥さんに
強力に勧められたちょっと変わった花。
ガウラが白蝶草ならこれは青蝶？綺麗な虫が飛んでるかのような形。
冬は部屋に入れてと言われたので温かい国の植物かな～と調べたら、
アフリカ原産だった。なるほど。

植物を家に土ごと入れるのは好きじゃないので（カビの元）
冬に枯らしてしまいそうな予感がひしひしして遠慮したかったが
あまりにも「珍しいでしょ！」と推されて断りきれずお持ち帰り…
だってこれ低木といってもつる性でしょ～～つる物には逆らえない…
青や紫の花に弱いというのもあり。
よく言われるバラにない色だから…というわけでもなく
もとから好きなんだな…黄色やオレンジも明るくて好きなんだけど
気づいたら地味～～～な庭になっとる…

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ハニーサックルの蕾と思っていたものがヘクソカズラだった～
お隣さんちから伸びてきてハニーサックルといっしょに
トレリスににからまっていたらしい…
名前がひどすぎる。臭いかららしいけどかわいい花なのにあんまりだ；

ハニーサックルご本人はトレリスを遙か彼方まで越えて行き場を失っている…


いっぱい挿し木したクレマチス、土に挿したとたんに全部茶色く枯れて失敗…
と思ったら、芽を吹いてるのが何本か。クレマチスはこれだからわからん。
しばらく他の枯れ枝にしか見えないやつもそのまま秋まで様子見しよう。

ひまわりはこの状態で２ｍの高さを保っている。
すっかり種になるまであとどのくらいかなあ。

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台風が来る前の美しかったアナベルを…
やっと白くなってきたとこだったのにな～


青いほうの紫陽花（品種不明）は、鉢で適当に育ててたときは
色も薄くて花も小さかったのに、目にも鮮やかな濃いブルーで大きく咲いてうれしい。
墨田の花火は枝をすいたのが失敗で、茎が倒れてしまうのが残念。

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あじさいがぽこぽこと開花。左が３日前、右が今日。
青いのは名前がわからないけどふつうのあじさい？
白い八重は墨田の花火。うっすら水色の部分もある。
下画像いちばん右のつぼみはアナベル。
去年小さい苗を植えたばかりの新入り。地下茎で増えると聞いているけど
広くはない庭足もとは芝生、どこへどう伸びる気だろうか…



庭側の家の壁に這わそうと植えたつるアイスバーグの足もとに
シルバーリーフを２種類飾ってみた。
ヘリクリサム・ペティオラレとオレアリア・リトルスモーキー
欲しくて欲しくて本やネットを眺め回すせいで
こんなややこしい名前も覚えられるようになりました…
この手の葉っぱものは過湿が苦手だそうで、梅雨入りしてしまった今より
もう少し早めに入手すべきだったかな…

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