プリムラ・ジュリアンはどれも札なしで名前がわからないんだけど
上のはピーチフロマージュっていうやつかな…
同じお店で買ったのどれも早川元三さん作出のプリムラに見えるけど
（ピンクのは「ふわふわ」シリーズ？）
品種が多いので似てるだけなのかまさにソレなのか謎

ダックスプランターに移植したビオラも元気


ビオラの間から雑草が生えてきたんだけど葉っぱが綺麗なので
花咲かせてみようかなw


雨なので今日も作業なし　仕事しなきゃなのでちょうどいいかも…
お天気いいとつい庭に出てしまうから；

人間が水毎日やるより雨が一晩降っただけで植物は伸びる
人間が水やりすぎると根腐れするのに雨が数日降っても植物は平気
自然には勝てません

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ビオラは植えたときの条件で生育状態がけっこうバラバラ。
エコポットにいい土で植えたはずの（画像左下）が
色も悪いしあまり咲かない。水はけに問題あり？
上のテラコッタのほうが土が悪いのに、すくすく元気。

古い素焼きの鉢のほうは左のテラコッタより元気なし。
スリット鉢のはとても元気。ここまで日照条件同じでこの違い。
地植えは日当たりがよければ元気。


昨日トレリスから無理やりはがしたハニーサックル、
硬い殻の中に緑が隠れているみたいな構造。
でかくなるし太い蔓になってからみつくのでどこに植え替えようかちょっと悩む；

ホワイトエンジェルは最後の最後の花。


クリスマスローズの蕾と、かなり咲いてきたヒヤシンス。
どっちも花後に地植え予定。

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ビオラの成長具合比べ。驚いたのはネコブ土のはずの鉢が
とっても綺麗な葉っぱで育っていること(左）
もとはクレマチス用の土なのでそれがよかったのかな…。
ちゃんとした草花用培養土を使ったほう（右）はしおしお。
なんでだろう…排水ぐあい？左は素焼きなのに比べ
パルプ素材のエコポットなのがよくない？


同じ素焼きのはどれもいい感じ。
左のなんてネコブ花壇の土そのまんまなのに…
とくに右の、バラ用土のが育ちがいい。
オレンジ色の錠剤が見えるのはプロミック。


小さめの鉢にひと苗ずつのは素焼きが不調。
この素焼き鉢は小さすぎるのか、何植えても枯れる。
植え替えしてやろう；


同じ、小さい素焼き鉢の。やはりいまいち不調。
やっつけ花壇は好調。パンジービオラ用の土を入れただけある…




北西の玄関側花壇はやはり日照時間が３０分と短いため
なかなか大きくならないけど、枯れたりはしてない。
写真後ろに行くほど日差しがマシで、マシなとこには花が咲いている。

最後の１枚は南の庭の花壇ので、土が悪いのにわりと元気。
素焼きの角鉢のもここの土だけど、木酢液ざばざば混ぜたのが効いたのかなあ…
あとニームカランジャ。時期的にネコブの減る季節でもあるのかも。

以上、ビオラ６０苗の近況でした。

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ようやっと最後の１６苗を北の花壇に植えた。
細長い花壇なので足りなくなって、庭の花壇のほうに植えてたやつを
３つほど移植。計１９苗？
ところどころ間にアレナリア・モンタナが植わっている。
日陰だけに夏越しには成功したようなので、また花が見られるといいな。

　　　　　　　　
この花壇はハウスメーカーがひどいガラ土を入れてくれたおかげで
石やゴミを取り除いてふるいにかけるのがひと苦労で…
ピンクのバラの向こう側半分は春に土壌改良したのだけど、
こっち側半分はひまわりが勝手に生えてきてたのでいじれなかった。
秋こそやろう、と決めてビオラを買ったのに
風邪ひいて元気がなくて、ふるいまではさすがに今できない…
ちょっと手ででっかい石をどけて牛ふん＋マグァンプKを混ぜた程度。
最初の土づくりがすべてだとわかっているのに、毎度いいかげん。
しかもここは午前１１時ごろの小１時間ほどしか日照がない…
大きくは育たないだろうな～。
最初の年はけっこうかわいくしてがんばってたんだけども…



南の日当たりのいいところに置いたのはいい感じに育っている。
ついでなので全員に菌の黒汁とHB-101で水やりをしておいた。
（手前のテッセン開きそう）

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ビオラのその後、どれも元気で次々咲いている。


花が大きめのと小さいのとある。


木酢液の濃いのぶっかけてかなり酸性になってるはずの花壇に植えたのも
最悪枯れるかも…と心配してたけど、１０日経った現在ピンピンしている。

残りも早く植えつけたいけどまだ咳をしていて…；
だいぶ力戻ってきたのでそろそろ。

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